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進撃の巨人最終回意味不明でわからん!ミカサの副産物と頭痛の原因回収は?

4月9日に進撃の巨人が最終回を迎えました。

11年もの間、熱中させてれた作品が終わってしまうのは悲しいことですが、ミカサとエレンの関係には最後まで揺さぶられましたね。

進撃の巨人最終回が終わったことで「意味不明だった」「わからない」といった言葉も多く見受けられます。

これはエヴァンゲリオンとかと同じである意味で読者の想像力に任せるという意味合いもあるからだと思いますが、なぜこう言われているか?この記事でお話していきますね。

139話で完結!進撃の巨人最終回でエレンをミカサが打ち取る

簡単に138話〜139話を解説

エルディアという人たち以外は壊滅を望むエレンが「地ならし」をしようとしますが、エレンの仲間であるミカサとアルミンなどがエレンの「地ならし」を阻止しようと動きます。

そして、マーレやエルディアが協力してエレンを止めることに成功します。

しかしエレンは止まりきらず光のトカゲみたいなものが出てきますが、光のトカゲとエレンを接触させないようにミカサやアルミンが阻止しようと動きます。

そして138話でエレンの首をミカサが斬りキスすることころで終わりました。そのシーンを始祖ユミルが見ているシーンで138話は終わり。

そして最終回の139話で、巨人がこの世からいなくなることになりました。




進撃の巨人最終回がなぜ?意味不明との声

ミカサの秘密