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第1回謎解き共通テストの全問答えあわせ解説動画あり?解答一覧も

謎解き共通テストという難問がツイッター経由で出ました。

あの松丸亮吾さんら東大チームが作ったということで難問になっています。とてもハードな問題なので解答や解説を欲している人が多いみたいですね!

そこでこの記事では、そんな謎解き共通テストの解答についてまとめを書いていきたいと思います。

【2021年度共通、科目:謎解き】について

RIDDLER (リドラ) 株式会社が作成した【謎解き共通テスト】

このリドラは元東大生チームで作られた会社で、「頭を使うエンタメ」を展開させ国内外の老若男女を問わずすべての人に「考えることの楽しさ」を伝えるクリエイター集団です。

実にユニークな問題があるのも、エンタメに重きをおいているからですね!

そしてその代表に松丸亮吾さんがいるのです。

謎解きは普通の勉強よりも「頭を使うことに適している」「自分の頭で試行錯誤していくのに向いている」としています。

というのも

知識でなく「ひらめき」が必要な謎解きには公式の解答が存在しないのが脳にいい刺激を与えるとか!

0→1で「ひらめく」経験を数多く積むのが発想力を生むきっかけになりますので

謎解きで発想力を強化しつつ、脳が楽しむ事をエンタメ形式でしようというのがこの会社の狙いですね。

謎偏差値や最高点は何点

今回の謎解き共通テストですが、面白いのは採点結果の伝え方です。

ビシッと一言で

才能のムダ遣い

逆に才能あり

東大首席レベル

人類超越レベル

などと、点数ごとに定義していてとても面白いですね!

公式でない謎解きテストだからこその点数の付け方で笑ってしまいます。

松丸亮吾さんの言う隠しルートとは?

 

問題は難問で特に10問目が難しい

角谷進之介さんが作ったとされる10問目ですが、凄い難しいということでSNSで悲鳴が出ていますね!

それもそのはず

他に比べても、問題がざっくりしていますので意味が分からず撃沈してしまうんですよね。

その解説が以下にあります。




解説の動画で答え合わせ

 

この需要は凄いあったはずなので動画にまとめてくれて凄いスッキリしますね。

本来は何日かあとに答え合わせの解答が本家から出るとかになりますが、それまで待てない人もいます。(私も)