【炎上発言】白石正輝足立区議の出身大学や学歴・経歴をwiki風に

白石正輝区議の東京都足立区議会での発言が大変問題になって炎上しています。

その発言を簡単に説明すると、「子供も出来ないし、人口減るので同性愛者の結婚は反対」という内容になります。

この発言は聞きづてならない人が多くいるのは当然でしょう。他にも「足立区民はいなくなり、滅びてしまう」という発言もありました。

思っていても口に出さない発言かと思いますが、この白石正輝区議とはどんな人なのでしょうか？

学歴・経歴などをこの記事では書いていきます。

白石正輝区議のプロフィール

ウィキペディアはありませんでした。

白石正輝区議は足立区議会の議員プロフィールによると

初当選は29歳の時で、昭和46年（1971年）となります。

現年齢から考えてもかなりの古株ですよね！78歳で現役とかすごすぎます！麻生副総理に近い年齢になりますので、親交もあるかもしれませんね！

学歴・大学は

学歴や大学を調べてみましたが、詳しい情報はありませんでした。

しかし、高校は足立区内の可能性が高そうです。29歳で足立区初当選ということですのでずっと足立区に住んでいる可能性が高いと踏んでいます。

15歳の時より、自由民主党の学生部に入っていたとかの情報もありますので、高校のときから地盤を固めて政治の世界に入ろうと思っていたのかもしれません！

そういった野望もなければ、学生の時に自由民主党の学生部にはいるものでしょうか？まぁ時代だったのかもしれませんが・・

白石正輝区議の子供は？

令和2年の9月25日に行われた足立区議会で、「子供を3人育てました」と発言していましたので、子供さんは3人いると思われます。

ただ子供に関して男子・女子というのまでは分かっていません。

現在78歳の白石正輝さんの子どもたちですから、現在は40歳とか50歳とかですかね。ひ孫もいるようですから白石正輝さんとしては子供を育てる喜びを感じているのかもしれません。

まとめ

白石正輝さんの事を調べてみたのですが、情報は少ないですね。

今回の炎上発言は

「子供を3人育ててきた」「孫やひ孫に会えるのは素晴らしいし人生の喜び」などと思ってそのうえでの発言かもしれませんが、少し刺激が強すぎましたね。

白石正輝さんは今回の発言に何も問題はないと思っているみたいですので、断固たる決意・思いがあるんでしょうね。