大西愛さんが娘さんにとてもひどいことをしていたという事で、ディリー新潮が驚きの音声を公開しています。
長女の機転が聞いて母親の逮捕に繋がったわけですが、明らか様に母親の出せる態度ではありませんしありえません。
音声を聞くと分かりますがとてもじゃないですが聞くのもきついです。これが我が子を相手にしていると考えるとゾッとします。
この記事ではそんな大西愛容疑者の音声と、娘さんのこと(小学校など)について書いていきます。
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大西愛容疑者が娘に攻撃を!音声も公開される
大西愛(嘉風の妻)が3月22日に逮捕されました。
昨年6月、娘に対して暴行した容疑で逮捕されました。その証拠となるのが以下の音声になります。
娘さんが録音していたようでこの音声がなかったらまだ続いていたかも・・と思うと本当に怖いですね。
はっきりかなりヤバいですし、ドスが聞いています。
どうして「ムヒ」ごときでここまで怒れるのか理解できません。
経緯としては以下のとおりです。
《母親は娘にドスの利いた声で凄む。「おまえ、ムヒをこんな無茶苦茶にすんな、オラぁ!」憤りの理由は、虫刺されのかゆみ止め薬として知られる“ムヒ”のスポンジヘッドが切れていたことにあるようだ》(註:改行などを省略した、以下同) 《「おまえじゃない? 目ぇに入れたろか、おまえ。おい、コラぁ! あぁ? なに? おまえじゃない? はよ言え!」長女は懸命に否定するが、母親は一向に聞き入れない。「じゃ、誰がやんねん! こんなん!」》 《母親は長女の上に覆いかぶさる。次の瞬間、長女が悲鳴を上げた。「いったいぃ!」「アホやな、ほんまに。何したん? 何が痛いんや!」「お母さん、目に入れるからじゃん!」あろうことか、母親は実の娘の目に、ムヒをねじ込んでいたのである。それまで耐え忍んでいた少女も、激しい痛みに耐えかねて絶叫する》
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/a8da9771ff34ee4e74d1b06c20c789e8aba6304c
普通の大人なら人の目に薬をねじ込むことなんて出来やしません。
更に言えば実の娘にですよ!ムヒは虫刺されのかゆみ止めですし、刺激もそこそこ強かったと思うので下手すれば失明の危険もあるでしょう。
想像しただけでも怖い行為ですがどんな神経しているんでしょうかね。
離婚後は調停中でも旦那探し
まさに自分の事しか考えられないのでしょうね。
長女が撮影した動画音声を嘉風に見せて、夫婦間に亀裂が入り嘉風と子供二人は家を出たそうです。
そして離婚調停になっていた中で、大西愛容疑者は後釜を探しに婚活パーティーのようなものに出席していたとか!
こんな行動しているということは、子供のことも嘉風のことも何とも思っていないのでしょうね。
大西愛容疑者のプロフィールと馴れ初め
大西愛容疑者(42歳)は大阪府守口市出身です。嘉風さんは39歳なので3つ上の女性になります。
嘉風や本人の説明によると、短大を卒業し、航空関係の会社などに勤めていたという。
2人の出会いは2005年3月で食事会であり、嘉風が一目惚れしたとかで猛アタックのかいがあり交際がスタートしたようですね。
当初は東京と大阪の遠距離恋愛だったそうですが、大西愛容疑者が東京でプライベートサロンを主催するとかで状況。
嘉風さんの成績も良かったので2008年12月22日に結婚されたようです。
そこから二人の子供(長女・梨愛ちゃん11歳、長男・凌正くん7歳)が生まれましたが、子供には床に置いた缶詰を食べさせたり公園に放置したりと、最初から子供のことなんて興味なかったんだなと感じざるを得ません。
大西愛容疑者の実家が葬儀屋?
なぜか大西愛容疑者の実家が葬儀屋と出ています。
元々の情報元では京都の実家で葬儀屋さんをしていると言う事でしたが、大西愛容疑者は大阪府の出身です。
なのでこの噂はデマである可能性が高いと考えられます。
長女の小学校はどこで登校している?
今回被害に合われた長女の体調はどうなのか?精神的に参っているところもありそうなんで、嘉風さんを頼ったりして無理せずに過ごして欲しいですね。
長女・梨愛ちゃんは11歳ですのでまだ小学5〜6年生とかです。
これは大西愛容疑者の希望とのことですが、子供と嘉風と大西愛容疑者は二子玉川(世田谷区)に住んでいたそうです。
子供の学校はどこか判明していませんが、子供が学校変わって環境変わるのも大変だろうからと学校は変えず、通える範囲で引っ越しをしたんだと思われます。
なので元々の住まいからそう遠くないことが分かります。
嘉風さんのことですから、今回の学校の件も子供達と真剣に話した上でこの決断をしたんだろうと思います。
まとめ
大西愛容疑者がしたことはとてもひどい事で、子供達に許されて一緒に暮らせる可能性は鍵なくゼロに近いでしょう。
嘉風さんという心優しいお父さんがいてくれたのが何より良かった点です。
娘さん、息子さんは学校も変えずに通っているということですので一旦落ち着いているのかもしれませんが、無理せずに成長して欲しいですね!