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メヒコにフラミンゴはなぜ?飼育方法やいる店舗や予約可能かまとめ

フラミンゴを見ながら食事ができるシーフードレストラン「メヒコ」はご存知でしょうか?

動物を見ながら食事を取れるところはそこそこありますが、フラミンゴは珍しいですよね!

気になって食事どころではないかもなシーフードレストラン「メヒコ」ですが

フラミンゴ館
水族館
オーシャンビュー
ニュースタイル

といった4系統の店舗に分かれています。

そこでこの記事では、フラミンゴが見れるフラミンゴ館について書いていきますね!

フラミンゴが見れるシーフードレストラン「メヒコ」

メヒコは1970年に創業のシーフードレストランです。

なぜフラミンゴがいるかというと、漁業に出ていた創業者がメキシコを訪れた際に日本では見る機会の少なかったフラミンゴの群れに心を奪われたからとされています。

そこで日本でフラミンゴを見ながら食事できる店を作ろうと思ったのがきっかけですね!

店名メヒコの由来も、スペイン語の発音でメキシコを意味する「メヒコ」と名付けたそうで相当な思い入れも感じますね。

その歴史には「定番メニュー」にまで上り詰めた伝統カニピラフの存在が外せません!

長い歴史の中で生み出された調理方法で、カニピラフがメヒコの看板メニューになっています。

「殻付き」か「むき身」で選べて1628円〜2178円(M〜Lサイズ)で食べられます。

大きなサイズを頼んで複数人で食べるのもいいですね!

他にも海鮮系の食材を中心にした料理やキッズメニューもありますので、まさに家族で楽しめるお店でもありますね!

フラミンゴが見れる店舗一覧

 

フラミンゴが見れるのは系5店舗です。

下記にアクセスマップを載せていきますね。

規模としては、シーフードレストラン メヒコ 水戸フラミンゴ館が席数も駐車場の台数も多いですね!

それだけ混むという事でしょうが、席数多いほうが安心ですよね。

シーフードレストラン メヒコ いわきフラミンゴ館

客席:85席  駐車場:50台

メヒコ 郡山フラミンゴ館

客席:120席  駐車場:40台

メヒコ つくばフラミンゴ館

 客席:120席  駐車場:50台

シーフードレストラン メヒコ 水戸フラミンゴ館

 客席:130席  駐車場:50台

シーフードレストラン メヒコ 守谷フラミンゴ館

客席:120席  駐車場:40台




フラミンゴの飼育方法は?

フラミンゴって一般販売もしていて、価格帯としては20万円〜50万円くらいで買えるみたいですね。

日本でなら。意識するのは群れで生きる動物なので集団(4羽以上)で飼う必要があるみたいです。

フラミンゴの主な食事は、エビなどの甲殻類やケイ藻類、藻類などで。これらを食べることでピンク色を維持しています。

なので動物園やメヒコしかりで、ピンク色を維持するなら赤い色素が含まれたものを食べるように餌を与えています。

他にも、野生下では小さなプランクトンをクチバシで食べているそうですよ。

メヒコの予約はできる?

メヒコのHPお問い合わせページを見ると、お席やお土産の予約は直接店舗にお電話でと書いてあります。

なのでお店に電話すれば予約をいれることができるみたいです。

せっかくならフラミンゴがばっちり見える席で食事を楽しみたいですよね!

お持ち帰りのメニューも販売していますので、店舗で食べなくても気になった商品があればテイクアウトを考えてみるのもありです!

フラミンゴのいるレストラン・メヒコまとめ

フラミンゴ鑑賞出来て食事ができるレストラン「メヒコ」について書いてきました。

・フラミンゴがいるシーフードレストラン「メヒコ」は5店舗

・定番メニューはカニピラフ

・予約可能

という事がわかりましたね。

茨城県か福島県に来る機会があれば立ち寄りたいお店ですね!