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太陽の子児童クラブの炎上指導員(女職員)特定?動画が批判の理由

鹿児島県志布志(しぶし)市の学童保育施設、「太陽の子児童クラブ」で職員によるありえない行動が動画として出回り炎上しています。

この動画を見ると分かるのですが、新小学1年生に対して大人が高圧的な態度で物言いをして泣かせるという劣悪な動画があります。

これをアップしたのは、その場にいた保護者関係者ということですがありえないと思っていたんでしょうね。

太陽の子児童クラブで炎上することになった原因の指導員(女職員)は誰なのか?噂によるとヨコミネ式で有名な横峯さんの孫の児童クラブという事です。

この記事でお話していきますね。

太陽の子児童クラブで職員がいじめ

鹿児島県志布志(しぶし)市の学童保育施設、「太陽の子児童クラブ」の対応が批判を呼び炎上しています。

施設の女性職員(支援員)が、子供が号泣しても高圧的な態度で子供に接し、お構いなしで追い込んでいる様子をみることができます。

動画がネットにて拡散後、この指導は異常だということが指摘され炎上しています。

学童は、放課後の子どもの安全な居場所であり、遊びを通して学ぶ場所と言われていますが、これでは嫌な思い出のある場所になってしまい、この子の居場所を奪いかねない行為です。

こんな事をした職員には、猛省してもらい適切な処分と今後こういう指導を起こさないように自治体もしくは監督機関が指導をして欲しいところです。

なんでこんな指導方法になってしまったかは、「太陽の子 児童館」の理事長である横峯吉文(よこみね よしふみ)氏に原因があるのではないかと言われています。

横峯吉文氏はヨコミネ式の生みの親で、今でいえば過激な指導方法です。そんな子育て方法が今回の指導のベースにあるのではないかと言うことですね。

太陽の子児童クラブの炎上動画

これが炎上のきっかけになった動画となっています。

この子供は新小学1年生で自己紹介がうまくできないようです。

動画を見れば分かりますが、そのうまく喋れず泣いている子供に対し女性の職員が「名前は?」「大きな声で言え」「秒数がすすんでいくよ」と高圧的な態度で指導?しているのが分かります。

この子は大勢の人の前でさらされるように高圧的な態度を取られていて、この児童クラブに対して良い印象を持つはずもないですよね。




太陽の子児童クラブ炎上の女性指導員が特定?

ネットの情報になりますが、この指導している女性職員はヨコミネ理事長こと横峯吉文氏の孫という情報があります。

名前や顔画像は判明しませんでしたが、今70歳くらいの横峯吉文氏の孫というからには 20代〜30代くらいの年齢である可能性が高そうですね。

ヨコミネ式の考えである、「子どもは絶対に褒めるな」の教え通りスパルダな考えが孫にも根付いているのかもしれません。

3つの保育園や、ここ以外にも太陽の子 山学校演習場の運営などもあるので、当時この横峯吉文氏がいたかは分かりません。

しかし客観的に見てあまりにも酷いからこうして炎上しているわけです。

問い合わせ殺到したからか、電話回線も抜かれている?みたいで繋がらないそうですし今後の展開が気になりますね。

子どもを預けていた人はどうなるのか?明日以降は営業できるのか心配になる親もいますよね。